深夜営業に必要な「深夜における酒類提供飲食店営業」の届出をご依頼いただく3つのメリット Service

飲食店が0時以降の深夜にお酒を提供して営業する場合は、各都道府県の公安委員会へ届出が必要です。

この届出に必要な書類は、一般の方が作るのは難しいものです。専門家に依頼することでスムースに手続きが進みます。

当事務所は、書類作成から所轄警察署との打ち合わせまで一連の手続きをオーナー様に代わって行いますので、安心してお任せいただけます。


専門的な知識を駆使して丁寧に対応

  • 118282

    確実

    専門家である行政書士が確実に受理される書類・図面を作ります

  • 119102

    迅速

    最短で深夜営業を始められるように経験豊富な行政書士が最善を尽くします

  • 140886

    適正料金

    多くのオーナー様にご利用いただきやすいようリーズナブルな料金設定です

料金表

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深夜営業の書類作成を専門家に依頼するための費用をご心配する必要はありません。

当事務所は適正価格で対応いたします。

深夜における酒類提供飲食店営業

深夜営業の届出(30㎡・10坪のお店)

88,000円

深夜営業の届出(50㎡・15坪の店舗)

132,000円

深夜営業の届出(100㎡・30坪のお店)

242,000円

お気軽にご連絡ください

営業時間 10:00~20:00
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ご依頼から深夜営業が可能になるまでの流れ

深夜営業の届出のためには非常に多くの書類を準備しなければなりません。

当事務所では専門家である行政書士が対応します。
迅速で確実に営業開始ができるよう最善を尽くしてサポートいたします。

  • Point 01

    お店の構造・広さや設備・機材を調査

    登記情報や住宅地図で建物と周辺の環境を確認します。

    それから現地調査として、店内を見せていただきます。

    お店の構造や床面積の調査とテーブル、ベンチシートや椅子などの計測、照明と音響機材などを確認します。

    また、オーナー様にお店の営業の仕方についてヒアリングさせていただきます。

  • Point 02

    届出書類と図面を作成

    届出書類は安易に書いてしまうと警察署で訂正を求められます。

    住所や店舗名などは正確に記載する必要があります。

    それから現地調査で調べた事項をもとに図面に起こします。

    図面はCADで作成します。

    かなり詳細な資料を提出しなければなりませんので、作成には4〜5日を要します。

  • Point 03

    警察署へ届出書類一式を提出

    当日は面接が行われるので、警察署へはオーナー様も同行していただきます。

    提出書類に不備があると受理されないこともあります。

    書類が無事に受理されれば、10日経過後から深夜営業を開始することができるようになります。

    (例えば、1日に受理された場合、12日から深夜営業が可能です)

名古屋を拠点に幅広いエリアからのご依頼を承ります

About

おおみ行政書士事務所

住所

〒460-0005

愛知県名古屋市中区東桜二丁目22番18号

日興ビルヂング5F2B号

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052-938-6030

052-938-6030

FAX番号 052-938-6032
営業時間

10:00~20:00

定休日

日曜日

深夜営業・風営法許可をサポート

おおみ行政書士事務所のこだわり

行政書士として街の元気を支えたい

深夜にお酒を提供して0時以降も営業する為には、公安委員会へ届出を行う必要があります。届出を行う為の書類を作成することはとても難しく、専門的な知識の無い方にはハードルが高いです。

届出の為に必要な一連のお手続きを承る他、専門的な知識を携えたスタッフが幅広い角度から経営のスタートをサポートいたします。相談は無料ですので、これから深夜営業を始めたいとお考えのオーナー様に寄り添ってお手伝いいたします。

最寄り駅の地下鉄新栄町駅や栄駅・高丘駅の3つの駅から徒歩圏内の所に事務所を構えておりますので、公共交通機関でご来所いただけます。

また、出張訪問もいたしますので、お気軽にご連絡ください。

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